どーも。
本の衝動買いが止まらなかった大介です。
後で数えたら10冊もありました。
これは買い過ぎです。
ナイトルーティーンの中に読書時間を組み込まないと読み切れないやつですね。
ブログのネタにはなるかもしれませんが、冷静になってそれ、ホントに必要な本でしたかと自分の胸に問うてみれば、あばばばばとならざるを得ません。
でも、衝動買いってそういうものなので気にしてもしょうがないですよねあはははは。
コツコツ消化していきます。
それはさて置き、今回の記事タイトルにあるようなことを、つまり私のブログは誰かの役に立っているのか問題をわりと考えることがあるんですが、まあぁぁぁー結論から言わせて貰いますと、それを決めるのは読者であり私ではないのですね。
なので、人によっては役立ってる可能性もある。としか言いようがないんです。
しかしそもそもが外発的な成功ではなく、内発的幸福度を底上げする試みとしての完全なる趣味ブログとして立ち上げており、ハナっから収益化等を目指してないので基本的には自己満で充分とも言えるのですが、自己満のハードル(?)も上がっていくんですかね。
自己満だけでは自己満にならないみたいな。
それはもう承認欲求と言う自己満より深い所で感じる快楽欲求だからそれをわからせる為にSEOのテクニックを磨いて毎日、気持ち良くなることだけ考えちゃえ。
毎日濃ゆいの(記事の話です)いっぱい出しちゃえ。
と内なる悪魔、あっ超絶激カワ小悪魔サキュバスが私を色んな意味で管理しようと耳元で謎の暗示や進行指示、何らかのカウントダウンを囁いてくるんですが…
エッ、ちなみに色々って具体的にはなんのコトですかって?
えっと、、、頻度とか
…普段なら絶対言わないことを言ってる自分がすごく恥ずかしいです。
はい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
このように人類にとって営みに関するあれやこれやは常に需要があります。
だからと言って相手の準備が出来てないのにいきなりぶち込んだら痛いって言われてしまいますよ。
言わなくても我慢させちゃってるだけなのでお互いに良いことはないですね。
触れているのは内蔵です。
とってもデリケートなので世界一の宝物を扱うつもりで大切にしましょう。
みんな昼も夜も優しい人が好きなんです。
あっひふヒフ!皮膚の話ですけどね!
えー
テーマは自己満と言うコトでいつもと違う方向の満足度を優先してみました。
意外とこっちの方が需要あったりされると複雑な気持ちになるんですが多分きっと大丈夫でしょう。
てなワケで私のブログの客観的貢献度、主観的貢献感のお話でしたがそれで言うと実は私の貢献感を担保してくれるものがあります。
大体毎回貼ってあるワンクリック募金のリンクボタンですね。
あれはただのリンクで私にお金は全く入ってこないんです。
そしてリンク先のサイトでは無料でクリック募金が出来るので読書に負担はかからない。
募金された方はして貰えれば勿論嬉しい。
私はただ繋がりを提供する場としてブログを続け、記事を書く。
私の記事はおそらく波の激しい所、もしくは当たり外れがあるけれど、あのリンクは絶対的に一定の貢献度を提供してくれている。
あれを貼っておけば私の記事はPVの数に関わらず、リンク先の人達への助けになる可能性が生まれます。
なのであのリンクは私の貢献感を担保してくれていると言うことが出来るのです。
私と言うものを表に出して評価されるのではなく、私の作った何かが間接的に世界により良い影響を与えてゆく。
本当はそういうのがいいなと思っています。
それでまー、話全然変わるんですけどー
最近、手書き系のものをやってなかったんですよねー(ホントに変わるね)
手書きの日記とか今日、いいなと思ったことを3つ書くスリーグッドシングスとか、考案者の言葉を借りるなら思考の排水であるモーニングノートのような、ジャーナリングと呼ばれるジャンルのものですけど、それをなんだか無性に再開したくなったのです。
そういうのはブログに書けばいいじゃん。
と言う気持ちと同時に
私の人生における幸福度の安定には書くと言う行為が大切で、それがジャーナリングで満たされるのならもうブログいらなくない?
と言う考えの2つが頭の片隅にあったのでやってなかったんですね。
しかし前日と比べただけならほぼ変わらない位、毎日少しずつエネルギーの水位(?)が下がっていたようでこのままだとちょっとヤバいなと感じたのです。
脳の活性部位において、タイピングより手書きの方が圧倒的に多いと言うことは一応知識としては知ってましたけど、そう言うのも影響しているのかもしれませんね。
てなワケで今日はジャーナリングをしました。
そしてこのようにブログも更新します。
やってみないとわかりませんからね。
ちょっとしたテスト記事と言うワケです。
今こうして書いている中で1つ感じていることがあります。
ブログは別腹。
そういうことなんですね。
1つ学びを得ましたよと言うコトで区切りもついたので、今回の記事はこれにて終了です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
おまけの楽描きを置いておきます。


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